C-HRのカーパーツ・カー用品。
調整式スタビライザーリンク
「スタビライザーリンク」は、スタビライザーと足回りをつなぐパーツ。
その純正のスタビライザーリンクは、
長さが決まっており調整することはできないため、
車高を落とした場合でも、純正の車高に合わせられた長さで使うことになります。
そのためローダウン時は、乗り心地、ロール量など、サスペンションの性能を100%引き出すことができません。
その状態を改善するパーツが、「調整式スタビライザーリンク」です。
調整式スタビライザーリンクは、
スタビライザーの角度を適正な向きに調整し
ローダウン(車高を落としす)された車両には必要な部品の一つです。
車高調でのローダウン時には、同時装着がおすすめ。
調整式スタビライザーリンク。(フロント用)
メーカーは「ナギサオート」
<対応車種>
C-HR
年式:2016年12月~
NGX50 ZYX10
全グレード
左右セット
調整式スタビライザーリンクの特徴
・スタビライザーの角度を適正な向きに調整。
・乗り心地の向上。
・ロール量の減少。
ナギサオートは様々車種の足回りパーツ、
スタビリンクを作っており強度も確保しています。
調整式スタビライザーリンクの取付方法
スタビライザーとサスペンションをつなぐパーツです。
取付は、クルマをジャッキアップし
工具を使用して取り付けますので、
環境と工具がないと取り付けは難しいです。
スタビライザーの角度が適正になるように、取り付け時に調整します。
ローダウン時は基本的に、純正のスタビライザーリンクより伸ばして角度を調整します。
ナニワヤ 調整式スタビライザーリンク
ナニワヤにも調整式スタビライザーリンク設定もあります。
車高調でのローダウン時には、同時装着がおすすめ。
ナニワヤ 調整式 スタビライザーリンク(フロント用)
C-HR
年式:2016年12月~
NGX50 ZYX10
全グレード
左右セット
ロッド部分:艶消しオレンジアルマイト加工
ボールジョイント:純正同等品
ボールジョイントネジ径:M12
調整幅:320~430ミリ(ターンバックル式)
保安基準適合品
調整式スタビライザーリンクの特徴
・スタビライザーの角度を適正な向きに調整。
・乗り心地の向上。
・ロール量の減少。
調整式スタビライザーリンクの取付方法
スタビライザーとサスペンションをつなぐパーツです。
取付は、クルマをジャッキアップし
工具を使用して取り付けますので、環境と工具がないと取り付けは難しいです。
スタビライザーの角度が適正になるように、
取り付け時に調整します。
ローダウン時は基本的に、純正のスタビライザーリンクより伸ばして角度を調整します。
ナニワヤ 調整式スタビライザーリンク リア用
「スタビライザーリンク」は、スタビライザーと足回りをつなぐパーツ。
足周りのチューニングパーツです。
純正のスタビライザーリンクは、
長さが決まっており調整することはできないため、
車高を落とした場合でも、純正の車高に合わせられた長さで使うことになります。
そのためローダウン時は、乗り心地、ロール量など、サスペンションの性能を100%引き出すことができません。
その状態を改善するパーツが、
「調整式スタビライザーリンク」です。
調整式スタビライザーリンクは、
スタビライザーの角度を適正な向きに調整し
ローダウン(車高を落としす)された車両には必要な部品の一つです。
NANIWAYA/ナニワヤの商品には、フロントとリア用があります。
調整式スタビライザーリンク リア
C-HR
年式:2016年12月~
NGX50 ZYX10
リア用 左右セット
ロッド部分:艶消しオレンジアルマイト加工
ボールジョイント:純正同等品
ボールジョイントネジ径:M12
調整幅:110~150ミリ(ターンバックル式)
保安基準適合品
調整式スタビライザーリンクの特徴
・スタビライザーの角度を適正な向きに調整。
・乗り心地の向上。
・ロール量の減少。
車高調でのローダウン時には、
同時装着がおすすめ。
調整式スタビライザーリンク リアの取付方法
スタビライザーとサスペンションをつなぐパーツです。
取付は、クルマをジャッキアップし
工具を使用して取り付けますので、
環境と工具がないと取り付けは難しいです。
スタビライザーの角度が適正になるように、取り付け時に調整します。
ローダウン時は基本的に、純正のスタビライザーリンクより伸ばして角度を調整します。
ロッドを回転させるだけで調整可能な「ターンバックル式」を採用。
車両に取り付けたまま長さ調整可能。
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いかがでしたか?
今回は、「調整式スタビライザーリンク」を紹介しました。
C-HRのパーツ選びの参考にしてみてください。
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