C-HRのカーパーツ・カー用品。
目次
テイン 車高調 FLEX Z DAMPER
有名足回りメーカーテインの車高調です。
<FLEX Z DAMPER の特徴>
全長調整式:車高調整しても乗り味変化が少ない全長調整式
複筒式:低反発でたっぷりストロークを確保できる複筒式
減衰力調整式:リニアに変化する16段階の減衰力調整式
マウント付:車種別専用アッパーマウントが付属(一部車種を除く)
テイン 車高調 FLEX Z DAMPER
(1800cc FF用 ZYX10)
対応車種
C-HR
[型式] ZYX10
[年式] 2016.12~
[グレード] G/S
[エンジン] 1800
[駆動方法] FF
[スプリング付属] ○
[EDFC対応] ○
[減衰力対応] F:○/R:○
[全長調整] F:○/R:-
[マウント] F:○/R:○
[基準車高(mm)] F:-35/R:-45
[最大車高調整範囲(mm)] F:-70~-6/R:-83~-23
[推奨車高調整範囲(mm)] F:-45~-25/R:-55~-35
[基準スプリングレート(N/mm*Kgf/mm)] F:49.0*5.0/R:48.6*5.0
[基準スプリング自由長(mm)] F:200/R:260
[備考] FTの減衰力調整はショックアブソーバの取外しが必要です。FT/RRは手動での減衰力調整が困難なため、EDFCシリーズの同時装着を推奨。
テイン 車高調 FLEX Z DAMPER
対応車種
C-HR
[型式] NGX50
[年式] 2016.12~
[グレード] G-T/S-T
[エンジン] 1200
[駆動方法] 4WD
[スプリング付属] ○
[EDFC対応] ○
[減衰力対応] F:○/R:○
[全長調整] F:○/R:-
[マウント] F:○/R:○
[基準車高(mm)] F:-45/R:-45
[最大車高調整範囲(mm)] F:-80~-16/R:-91~-35
[推奨車高調整範囲(mm)] F:-55~-35/R:-55~-35
[基準スプリングレート(N/mm*Kgf/mm)] F:49.0*5.0/R:48.6*5.0
[基準スプリング自由長(mm)] F:200/R:260
[備考] FTの減衰力調整はショックアブソーバの取外しが必要です。FT/RRは手動での減衰力調整が困難なため、EDFCシリーズの同時装着を推奨。
車高調の取付け方法
工具と設備が必要なので、
自分で交換するのはおすすめではありません。
知識も必要なので取付難易度は高めです。
その他のテイン車高調
テイン 車高調 FLEX A DAMPER
有名足回りメーカー
テインの車高調です。
<FLEX A DAMPER の特徴>
・全長調整式(フロント):車高調整しても乗り味変化が少ない全長調整式
・複筒式:低反発でたっぷりストロークを確保できる複筒式
・減衰力調整式:リニアに変化する減衰力調整式
テイン車高調 フレックスA
対応車種
C-HR
[型式] ZYX10
[年式] 2016.12~
[グレード] G/S
[エンジン] 1800
[駆動方法] FF
[スプリング付属] ○
[EDFC対応] ○
[減衰力対応] F:○/R:○
[全長調整] F:○/R:-
[マウント] F:○/R:○
[基準車高(mm)] F:-35/R:-45
[最大車高調整範囲(mm)] F:-70~-6/R:-83~-23
[推奨車高調整範囲(mm)] F:-45~-25/R:-55~-35
[基準スプリングレート(N/mm*Kgf/mm)] F:49.0*5.0/R:48.6*5.0
[基準スプリング自由長(mm)] F:200/R:260
[備考] FTの減衰力調整はショックアブソーバの取外しが必要です。FT/RRは手動での減衰力調整が困難なため、EDFCシリーズの同時装着を推奨。
車高調の取付け方法
工具と設備が必要なので、自分で交換するのはおすすめではありません。
知識も必要なので取付難易度は高めです。
C-HRのパーツ取付は、このような商品を参考にするといいです。
テイン 車高調 FLEX Z DAMPER最安値価格
⇒ TEIN テイン 車高調 FLEX Z DAMPER C-HR
C-HR用の車高調一覧はこちら
いかがでしたか?
今回は、「テイン車高調」を紹介しました。
C-HRのパーツ選びの参考にしてみてください。
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