C−HR用の虫除け/飛石防止フードプロテクター!輸出仕様パーツ。

C-HRのラリー

クルマのボンネットを虫や飛石から守るための「バグガード」をご存知ですか?

バグガードは、欧州トヨタ向けの輸出仕様パーツです。

トヨタC-HRにぴったりなこのバグガードは、走行中の風の流れを制御し、フロントウィンドウの汚れを防ぎます。

この記事では、その魅力や取り付け方法、購入方法について詳しく解説します。

輸出仕様 欧州トヨタ純正 バグガード

バグガードは、C-HRのボンネットに装着するパーツです。

国内の純正オプションには存在しない、欧州トヨタ向けの輸出仕様パーツ(トヨタ純正部品)です。

ボンネットの先端に装着することで虫除けや飛石防止の効果を発揮し、スモークタイプのデザインが愛車の見た目も一新します。

輸出仕様 欧州トヨタ純正 バグガード

トヨタ C-HR
型式 NGX50 ZYX10
年式 H28/12~

トヨタ純正部品
「 TOYOTA 」ロゴ入り

ボンネットの先端に装着する虫除け/飛石防止フードプロテクターです。

高速走行時の風の流れを制御し、フロントウィンドウを汚す不快な虫の付着を大幅に軽減。

C-HRを輸出仕様にしてみたい方にもおすすめです。

輸出仕様 欧州トヨタ純正 バグガードの取付け方法

バグガードの取り付けはクリップやネジを用いて固定します。

ボンネット裏面に開いている穴を利用するため、基本的にはボンネットへの加工は不要です。

英語版の取説も付属しているので、取り付け方法を確認できます。
 
C-HRのパーツ取り付けは、このような商品を参考にするといいです。

輸出仕様 欧州トヨタ純正 バグガードの価格

バグガードは、ネット通販で購入可能です。

まとめ

今回紹介した「バグガード」を取り付けることで、C-HRのフロント部分を保護しつつ、スタイリッシュな外観を保つことができます。

愛車の保護とカスタマイズをお考えの方は、ぜひ検討してみてください。
 
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