C-HRの車高がアップするスプリングを知っていますか？
C-HRの社外品パーツには、車高の上がるスプリングがあります。
交換することで、純正よりも車高が上がります。
ここでは、C-HRの車高がアップするスプリングを紹介します。
JAOS ジャオス BATTLEZ コイル Ti-W C-HR
C-HR用JAOS（ジャオス）のスプリングは、C-HRに取り付けることができる社外品のパーツです。
このスプリングはチタン配合の素材で作られており、リフトアップに使用されます。
オフロード仕様の車としての雰囲気を高めるためのパーツ。
このスプリングを取り付けることで、車の車高が上がり、よりオフロード志向の外観を持つことができます。
C-HRの外観やパフォーマンスを向上させるための選択肢として、ジャオスのスプリングを検討する価値があります。
JAOS ジャオス BATTLEZ コイル Ti-W
TOYOTA C-HR
年式 ： H28.12～
適応：4WD
●商品内容： フロントコイルスプリング、リヤコイルスプリング
●車高： リフトアップ フロント20〜25mm、リヤ20〜25mm
●線径： フロント 14Φ リヤ 14.5Φ
●バネレート： フロント28N/mm、リヤ35N/mm
●カラー：シルバー
JAOS ジャオス BATTLEZ コイル Ti-W の取付け方法
純正交換タイプのスプリングです。
C-HRの足回りをバラして、純正のスプリングを交換します。
SUSTEC UP210
ドレスアップといえば、車高が落ちるダウンサスが一般的ですが、こちらは車高の上がるリフトアップサスです。
タナベ SUSTEC UP210
フロント、リアとも +28mm アップします。
あえてローダウンではなく、迫力のアップスタイルに挑戦してみてはいかがでしょうか？
SUSTEC UP210
車種 C-HR
車両型式 ZYX10
エンジン 2ZR-1NM
年式 2016年12月～
確認グレード/S 1.8L 2WD FF ハイブリッド
・フロント +28mm
・リア +28mm
バネレート(kg/mm)
・フロント 24.5N/mm (2.5kg/mm)
・リア 32.3N/mm (3.3kg/mm)
※車高はダウンではなく、アップします。
通常のダウンサスはこちら
⇒ トヨタＣ-ＨＲのダウンサスのメーカーと種類一覧
SUSTEC UP210 の取付け方法
クルマを整備する環境（リフトなど）が必要になりますので、難易度は高いです。
スプリングコンプレッサーなどの工具も必要になります。
CHUHATSUPLUS 車高アップスプリング
C-HR用の車高アップスプリング(社外品パーツ）です。
通常は、車高を落とすために使うことが多いスプリングですが、こちらのスプリングは、車高が上がるスプリングです。
CHUHATSUPLUS(チューハツプラス)
車高をアップすることで、荒れた路面やわだち等で心配されるボディと路面との接触を避けつつ、走行性能を大幅に向上させるスプリング。
4WD車（オフロード）の雰囲気が出るパーツです。
＜CHUHATSUPLUS 車高アップスプリング＞
TOYOTA C-HR ハイブリッド
年式 ： H28.12～
型式：ZYX10
適応：4WD
※TSSP(Toyota Safety Sense P) 装着車は、車高の変化に伴う誤作動の可能性があります。
TSSP はスイッチの操作でOFF にすることも可能
CHUHATSUPLUS 車高アップスプリング
フロントコイルスプリング、リヤコイルスプリングのセット
●車高： リフトアップ
フロント20〜25mm、リヤ20〜25mm
【付属品】 専用バンプラバー(フロントのみ)
中央発條の特許技術 ｢SASC（横力制御ばね）」をフロントに採用。
乗り心地と快適な走行を実現。
雪道などでの路面との干渉対策にもＧＯＯＤ。
ロール剛性の向上、操縦安定性、乗り心地においても効果大。
CHUHATSUPLUS 車高アップスプリングの取付け方法
純正交換タイプのスプリングです。
純正のスプリングを交換しますので、工具や設備などの環境がないと難しいです。
C-HRのパーツ取り付けは、このような商品を参考にするといいです。
C-HR 車高アップスプリングの価格
確認時の価格は、34020円（送料込）
楽天価格
⇒ アップスプリング C－HR
ヤフーショッピング価格
⇒ アップ スプリング トヨタ C－HR
その他のダウンサスはこちら
⇒ Ｃ-ＨＲのダウンサスのメーカーと種類一覧
C-HRをオフロード仕様にするパーツ一覧はこちら
⇒ C-HRオフロード仕様
今回は、「車高アップスプリング」を紹介しました。
C-HRのパーツ選びの参考にしてみてください。
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