C-HRでドラレコ、レーダー探知機、LEDイルミ、追加モニターなどの電装品を取り付ける時に便利なのが、電源取り出しキットです。
電源取り出しキットを使うと、車両側の配線を直接加工せずに、常時電源、アクセサリー電源、イルミネーション電源などを取り出せる場合があります。
ただし、電装品の取り付けはショートやヒューズ切れ、最悪の場合は発熱・火災につながることもあります。C-HRの年式や型式、ナビまわりの仕様を確認してから作業してください。
C-HR用 電源取り出しキット

C-HRに電装パーツを自分で取り付けたい方に便利なのが、C-HR用の電源取り出しキットです。
オーディオ裏やオプションカプラーに接続することで、車両配線を傷つけずに電源を取り出せるタイプがあります。
主に以下のような電装品の取り付け時に使われます。
- ドライブレコーダー
- レーダー探知機
- 内装LEDイルミネーション
- 追加モニター
- フットランプ
- USB電源ポート
配線を切ったり、エレクトロタップで割り込ませたりせずに電源を取れるため、DIY作業をする方には扱いやすいパーツです。
C-HR用 電源取り出しキット
商品ページでは、C-HR ZYX10 / NGX50、2016年12月以降の10PINオプションコネクター装着車向けとして案内されているものがあります。
<取り出し配線の例>
- 黄:メイン電源
- 赤:アクセサリー電源
- 橙:イルミネーション電源
- 全体ケーブル:約145mm
常時電源、ACC電源、イルミ電源を取り出せるため、内装LEDや追加電装品の取り付けに使いやすいです。
前期・後期で適合が変わることがある
C-HRは2019年10月にマイナーチェンジが行われています。
2019年10月以降の後期型では、ディスプレイオーディオとDCMが全車標準装備になっており、前期型とはナビまわりや配線仕様が異なる場合があります。
電源取り出しキットを購入する時は、以下を確認してください。
- 自分のC-HRの型式
- 前期型か後期型か
- 純正ナビ、社外ナビ、ディスプレイオーディオのどれか
- オプションコネクターの有無
- 取り出せる電源の種類
- 接続する電装品の消費電流
商品名に「C-HR対応」と書かれていても、すべての年式・グレードに使えるとは限りません。特に後期型、GR SPORT、ディスプレイオーディオ装着車は注意してください。
C-HR用 電源取り出しキットの取付け方法
オーディオ裏から電源を取るタイプは、ナビまわりのパネルを外し、車両側カプラーの間にハーネスを割り込ませて取り付けます。
カプラー接続タイプなので配線加工を減らせますが、内装パネルの脱着やナビ裏の配線確認が必要です。
作業前には、以下の点に注意してください。
- 作業前に取扱説明書を確認する
- 必要に応じてバッテリーのマイナス端子を外す
- 配線の色だけで判断せず、検電テスターで確認する
- 取り付ける電装品の消費電流を確認する
- ヒューズ容量を超える接続をしない
- 配線を金属部分に挟み込まない
- エアバッグ周辺の配線には触れない
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C-HRのオーディオの外し方やパーツ取り付けに関しては、このような商品を参考にするといいです。




電源取り出しキットを使うメリット
電源取り出しキットを使うメリットは、配線加工を減らせることです。
- 車両配線を切らずに済む
- 常時電源やACC電源を取り出しやすい
- 電装品の取り付け作業を短縮しやすい
- 取り外しや原状復帰がしやすい
ドラレコやレーダー探知機など、後付け電装品をきれいに取り付けたい方に向いています。
電源取り出しキットの注意点
便利なパーツですが、使い方を間違えるとトラブルの原因になります。
- 大きな電流を使う電装品には向かない場合がある
- 接続先を間違えると電装品が正常に動かない
- ショートするとヒューズ切れや発熱の原因になる
- 後期型ではカプラー形状や配線仕様が異なる場合がある
- 取り付けた電装品によっては車両保証に影響する可能性がある
電源線が車体の金属部分に触れるとショートすることがあります。配線は必ず絶縁し、振動でこすれたり抜けたりしないように固定してください。
C-HR用 電源取り出しキットの価格
電源取り出しキットはネット通販で購入できます。
ただし、販売価格や在庫状況は変わります。また、古い商品は販売終了している可能性もあります。
購入前には、最新の販売ページで適合、在庫、送料、取り出せる電源の種類を確認してください。








